読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

産学連携、ナショナル・イノベーション・システム

書評


最近新しい研究テーマを模索していて、新しい本をいろいろと読み込んでいます。でもやや低調で読む頻度はあまり上がっていません。。。どうにかしなければ。


日本のイノベーション・システム―日本経済復活の基盤構築にむけて (RIETI経済政策分析シリーズ)

日本のイノベーション・システム―日本経済復活の基盤構築にむけて (RIETI経済政策分析シリーズ)

日本のイノベーション・システムの概略や産学連携の位置づけが良く分かります。大学におけるイノベーション・システムを設計する上で役に立つ知見が多数含まれていました。


産学連携の実証研究

産学連携の実証研究

産学連携を「研究」としてとらえて、色々なアプローチで諸現象が解説されています。サイエンス・リンケージ、産学連携の効果測定の手法など、役に立つ知見が多数ありました。


産学連携を含めた科学に基づいた産業全般を「サイエンス産業」ととらえて、その概要を解説しています。


いつもお世話になっている原山優子先生が編著の本です。産学連携の新しい視座が沢山含まれる好著でした。



「イノベーション・システムと産学官連携」 曹勇著
(http://www.bookpark.ne.jp/cm/contentdetail.asp?review=off&content_id=KNGK-00042)

Bookapark経由で関西学院大学出版会による博士論文をとりよせました。モード論を活用しながら大学を中心とした日米イノベーション・システムの比較研究を行っています。自分と似たテーマの博士論文ということで大変参考になりました。


どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)

どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)

あっきーを思い浮かべながら思わず購入してしまいました。書名は軽いですが中身は労働法に基づいた分析がしっかりと書かれています。宮仕えしている人たちはぜひ読んでみると良いかも。


ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)


ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)

山田育矢に勧められた本をやっと読めました。世界的な物理学者であるファイマンさんがいかに自由奔放な人生を過ごしてきたかが良く分かります。生き方のロールモデルになる本。