Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

愛唱歌としての"Amazing Grace"

"Amazing Grace"という曲、私は実は最近まで知らなかったのですが、ドラマ「白い巨塔」の主題歌になっていたり、有名な曲だったのですね。



ちなみに歌詞はこんな感じです。
(英語版歌詞)

ところで、この"Amazing Grace"は、もともと讃美歌で、日本語の讃美歌は全く別の歌詞になっています。日本語版の題名は、「くすしきみ恵み」と言います。

(日本語版歌詞)



この讃美歌の歌詞は僕個人も響くところがありました。特に3番の「思えば過ぎにし すべての日々、苦しみ悩みも またみ恵み.」という歌詞は大好きです。


僕自身も、今まで色々な経験をしている中で、今の僕を見ると自由人なボンボンな温室育ちで苦労なんかしないで育っているように思われたり、そう言われることも多々あるのですが、少なくとも僕も人並みの苦労はしてると自分では思っています。ただ、自分の中では、今まで何度か辛い時期があったのですが、そういう辛い時期って実際乗り越えてしまうと、「人生にとって最良の時期だった」と思えるようになるんですよね。そこから沢山のことを学べて、苦労を乗り越えたことが自信につながり、今の自分を形成している訳ですから。僕は自然とそういうメンタリティで育ってきたのですが、この讃美歌の「思えば過ぎにし すべての日々、苦しみ悩みも またみ恵み.」という言葉は、自分が今まで漠然と思っていたことを、見事に表しているフレーズだなと思いました。


この讃美歌から学んだ精神をこれからも大切にしていきたい、と思いました。