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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

「オフライン壮行会」を開催していただきました

ON


去る7月30日(金)に、渡米にあたっての「オフライン壮行会」を開催して下さいました。森さんを始めとする発起人の皆さま、神田君を始めとする幹事の皆様のご尽力に改めまして御礼申し上げます。また多くの皆さまにご参加いただき、厚く御礼申し上げます。今回の企画にあたっては、私自身に色々な拘りで、我儘を申し上げて、皆さまにご迷惑をおかけしてしまったこと、お詫び申し上げます。また私の拘りをご理解いただき御礼申し上げます。


「オフライン壮行会」写真集


そして何より、私自身が体調が絶不調ということで、多くの皆さまに恐らく風邪をうつしてしまったのではないかと思います。その意味では、「立つ鳥跡を濁しまくり」のオフライン壮行会(しかも、風邪の感染は「オフライン」壮行会でしかできない!)で、申し訳ありませんでした。こういうときに風邪を引くのも、普段の行いの悪さの結果だと自省しております。


当日は、"I Shall (Not) Return -Remembering Our Memories and Recording the Start of Our Future Endeavors-"というタイトルで、ご挨拶させていただきました。この"I Shall (Not) Return"というタイトルは、3つの意味をひっかけて作ったタイトルです。お気づきになった方が何人もいらっしゃったみたいですが。()がついてるのは、あるものをモチーフにしている部分と、純粋に自分の自信のなさを表している部分があります。サブタイトルも、主体をどう表現するか、どこを複数形にするかちょっと悩んだ上でつけたタイトルです。「これから何をするために渡米するのか」、「私のAffiliationの再構築」、「私が将来目指したいこと」の3つをお話させていただきました。


タイトルは、格好良くつけてみましたが、本当に自分がやっていけるかは色々な意味で不安でいっぱいです。学力的についていけるか、向こうで奨学金を得ることができるかは悩みです。本当に、貯金も向こうに行って車を買うことができるかどうか、というレベルですし。でも、今の延長線上にいるよりも、一歩踏み出してみることで必ずや見えてくること、学ぶことがあるだろうと思っています。その結果がどういう形になろうとも。



今回、特に「私のAffiliationの再構築」は大きなテーマでした。このオフライン壮行会自体が、本当に多くの方に支えられて今の自分があることを改めて思い出させていただくことのできる貴重な機会であると同時に、人生はフェーズに応じて、自分の居場所、立ち位置を自らの意思で見直していくことが成長にあたっての要諦であると思っています。その意味で、今回の渡米は私にとっても本当に大きな意味を持ちます。その中でどのような形で、私自身の今後の活動の場を作っていくかについてお話させていただきました。


そんな中でやはり、今までの私の人生を「より豊かで実りのあるものにして下さった皆さま」に感謝の気持ちをお伝えできればと思っておりましたが、逆に本当に皆様からより多くのお心遣いをいただいたことは、心よりうれしく、励ましとなりました。いつか何らかの形で、皆様からいただいたお心遣いをお返しできるような人になりたい、と思っております。



久々の方ともお会いできて、surpriseなお花をいただき、本来はあまりやらないであろう場所で喜納君@応援指導部主将のもと「若き血」を歌い、本当に多くの皆さまに支えられて、今の人生があることを再認識させていただくことのできた1日でした。




場所がどこか分からない写真を選びました