読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

San Diego来訪第一号は上條さんでした

生活


海外に住んでいると、日本から来訪して下さる方は本当にうれしいものです。渡米にあたって多くの皆様からサンディエゴに遊びにいくよといらして下さって、また私からも多くの方にぜひ遊びにきて下さいと申し上げてきました。そんな中で、San Diego来訪第一号は上條さんでした。といっても、その前にいらして下さるとおっしゃって下さったにも関わらず、日程的に中間試験の直前だったり、授業と重なってしまったりしていて、お断りしたケースもあり、申し訳なく、また私的には残念な思いをしていました。


上條さんは、もともとサンディエゴに在住する中高時代のクラスメートがいるとのことで、その方を訪ねることが第一の目的でした。サンフランシスコに寄って、サンフランシスコ在住のこれまたクラスメートの方と一緒にサンディエゴ観光+友人を訪ねる、というスケジュールでした。私としては、渡米後間もないので、いらしていただいても時間がとれるかは未知数なので会えたら会いましょう、という約束しかできない状況でした。でも、主目的も別にあることだし、プレッシャーを感じることもなく、当日を迎えることができました。


結果的には、来訪がThanksgivingの直前だったこともあり、多くの授業が休講になり、課題などもなくなり、この時期は学期中でも最も余裕のある時期となりました。毎週土日は課題に追われているのですが、この土日だけは学期中で唯一のんびりできる週末でした。


初日の夜は、上條さんの中学時代のクラスメートお二人をご紹介いただき、夕食を食べました。サンディエゴ在住の方は慶應の先輩でもあるのですが、国際結婚してアメリカ社会で力強く生きていらっしゃる女性の方でした。私にとってのロールモデルとして、今後多くのことを学ばせていただきたいと思う方でした。人生を真剣に強く生きるということは何かを改めて考えるきっかけでした。それにしても、僕がこの人はすごい、魅力的だ、ロールモデルにしたいと感じる方は女性であることが極めて多いです。女性の方が人生を真剣に生きてる方が多いような気がするのですが、気のせいかな。


二日目は、UCSDのキャンパスをご案内した後、夜はUCSDで「日本×Innovation×Entrepreneurship」に興味のある方に集まっていただいて夕食会をしました。RadyやIR/PSの学生、IR/PSの日本研究の教授、Global CONNECTのディレクター(結果的に当日は参加できなかったのですが)らに興味を持っていただき、私のUCSDでのネットワーク開拓にも良いきっかけでした。夕食会後にこのメンバーでMLを作ることになり、今後とも継続的に交流していくことになりました。来年も日本からゲストの方がいらして下さるので、夕食会などを積極的にやっていこうと思います。上條さんの来訪は、こちらでのそんな新しいネットワークの立ち上げのきっかけにもなりました。


という訳で、サンディエゴに来訪して下さる方がいることは大変うれしく、今後とも楽しみにしております。私の日程的にうまく調整はしないといけないのですが、いらっしゃる場合はぜひご連絡下さい。