Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

イチロー観戦 w/ 佐々木さん


マリナース戦があるということで、佐々木さんとご一緒に、試合の観戦に行ってきました。日常生活においては、ゲストがいらしたとき以外は、月曜から金曜までの平日は遊びは一切入れないと決めているので(厳密にいうと、自炊を楽しみにしているので、色々な料理作りには楽しみながら挑戦しています)、土日に如何にリフレッシュするかは、自分の中で大事な日課です。地元チームの観戦というのは、以下にもアメリカ文化を体験するのに良い機会。パドレスの試合を見に行くのは二回目なのですが、今期もパドレスはあまり強くはなく、試合結果も0-4で負けるということで、試合自体はそこまで見所のある試合ではありませんでした。


でも何といってもマリナースはイチローのいるチーム。イチローを堪能することができました。僕は野球のルールは分かっても大リーグは全く詳しくないのですが、佐々木さんが沢山調べて下さって、ライトを守るイチローが間近で見れる1塁側の外野スタンドの前の方の席を押さえて下さって、随分間近にイチローを見ることができました。結果的にライトフライはなく、イチローは一安打を見れたという感じでした。もう一打席のときは、イチローは敬遠されていたので、やっぱりこのあたりもイチローの活躍を間接的に垣間みることができたように思います。


それにしても、日本を離れて、大リーグで勝負し続けるイチローの精神力の強さ、そして日本の野球を未来への責任を自ら追い、様々な工夫をこらしながら、日本の野球界のプレゼンスを高め続けるイチローは素晴らしいなと思います。イチローは、グローバルキャリアとしてのロールモデルのように思います。イチローの行動を良く見ていると、グローバルキャリアだから持てる視点や行動が多々あることに気づかされます。


また、野球と同時に、佐々木さんと随分長く、研究のことを含めて、色々な話をさせていただき、沢山のことを学ばせていただきました。僕自身は学部時代から佐々木さんの著作に触れて、新しいパラダイムをそこから学んでいただけに、サンディエゴでご一緒させていただくのは感慨深いものがあります。


ちなみに佐々木さんの著作で僕が今でも好きなのはこの2冊。サンディエゴにも持ってきています。懐かしい2冊。この頃の「インターネットが社会構造をかえていくワクワク感」の興奮を久々に思い出しました。佐々木さんの今後の著作も楽しみです。

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以下佐々木さんからいただいた写真です。ところで僕の顔、「顎が二重になってるね」と佐々木さんから言われました(翻訳すると太ったね、ということ)。佐々木さんの1年半のサンディエゴ滞在で、顎が二重にならないか、しっかり観察しようと思います。