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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

シアトルに行ってきた


ワシントン大学交換留学中の井上大地君がシアトルにいる間に、かつ天候が良くなってから、ということで、5月最後の三連休を活用し、シアトルを訪問してきました。ダウンタウンを中心に色々なところを見学してきました。スターバックス一号店、ベイのクルーズ、ボーイング、ワシントン大学、スペースニードルズ、ボーイング工場などを見学し、楽しい3日間でした。特に初日は地元の人もびっくりするくらい、素晴らしい天候に恵まれました。宮本君のブログでもその様子、紹介してくれています。良く考えたら渡米してはじめての飛行機にのった旅行だったかも。

以前にポートランドに行ったことがあり、その街の魅力に惚れたのですが、シアトルはそのポートランドをもう少し都会にしつつも、同じ良さを持っているような街でした。

シアトルいってみて、感想を一言だけいえといわれれば、陳腐な表現なんだけど、本当にソーシャルキャピタルの発達した街だと思いました。あの街を紡ぐ人と人のつながりに魅了されました。

例えばの例。シアトルでのバスの乗車時に、賃料が分からなかったので、バス停で待っているおじさんに聞いたら$2.25と教えてくれた。でも小さいお金がなく、車内で両替できるかと聞いたところ、できないとのこと。困った顔したら、いくら足りないの?と聞かれ$1といったら、はい、と$1を差し出してくれました。次の日にバス停で待ってたら、小さいお金のないシアトル市民の人が誰か$1もっていないかを聞き回っていた。ちょうど細かいお金があったので、その方に$1ドルを手渡しました。シアトルでもらったお金はシアトルに還元する。地域通貨とは言わないけど、このやりとりには、$1以上の価値が存在していたと思います。こういったことが自然と起きるシアトルという街は素敵だなと思いました。


スターバックス1号店


スターバックス1号店限定販売タンブラー


Crab Pot (このレストランはまじお勧め)


ボーイング工場


海沿いのレストラン