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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

「日本」を説明するときの客観性を高めるための本

海外に住んでいるとどうしても、「日本」について、外国の人に質問されたり、語る機会が増えます。でも、日本とはどういう特徴を持った国なのか、ということを考えても、結局自分の経験に基づいてしか話せなくて、では自分の経験を日本の特徴として一般化して良いのか、ということに悩みます。

そんなときには、日本文化について、良くまとめられた著作に目を通しておくことが、議論の客観性を増やすために有益であろうと思います。特に、自分が出身の国を語るときには、教養も求められますし、教養なき説明は相手に見透かされてしまうことも多々あります。

参考までに僕が今まで読んできたものや、著名なのでこれから読んでみようと思うものをまとめてみます。


失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)


タテ社会の人間関係 (講談社現代新書 105)

タテ社会の人間関係 (講談社現代新書 105)


日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点

日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点


心でっかちな日本人 ――集団主義文化という幻想 (ちくま文庫)

心でっかちな日本人 ――集団主義文化という幻想 (ちくま文庫)


菊と刀 (光文社古典新訳文庫)

菊と刀 (光文社古典新訳文庫)