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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

日本滞在を終えて

生活

6月9日から21日までの2週間弱、日本に行ってました。今回はもともと日本に行くつもりはなく、この夏は9月に予定が入れば行こうと思っていたのですが、急遽6月末に日本に行く用事が入ってしまい、2週間ちょい前に決定しました。そんな状況だったので、サンディエゴでの予定をキャンセルしないといけなかったり、日本の皆様にほとんどご連絡できなかったり、連絡できたとしてもshort noticeだったり、多くの皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。日本滞在はいつも短期間な上に、お目にかかりたい方も多く、いつもいつも消化不良のまま終わってしまいます。最近は特に体力が落ちているため、アポイントの数もあまり増やさないようにしているところもありまして。。。。

今回は、久々に母校であるSFCに行ってきました。随分昔と雰囲気が変わったなぁと思うところと、尖った学生を会えば昔と変わらないなぁと思うところと、色々ありました。

SFC中高にも久々に寄りました。とても懐かしくうれしい気分になる場所でした。この学校もともとネイティブスピーカーが多く、担任にもなるというのがとてもユニークだったと思うのですが、最近はついに学年主任までネイティブスピーカーだったりするのですね。そのような体制、文化を持ってるSFC中高、本当にすごいと思いました。

慶應xUCSDに関係している人たちで飲み会をしました。特に、9月から慶應からUCSDに交換留学で来る大学生の人たちとあえて、とてもこれからが楽しみになりました。懐かしい人たちも久々に会えました。

SIV時代の仲間たちの飲み会は、最近あまりやらないようにしているのですが、個別の場でお目にかかることは多く、特に今回は本当に久しぶりに(5年ぶりとか)に会えた人たちもいました。

サンディエゴではなかなか食べれないものをと思ってラーメンを食べまくったら、後半はどうも体調が悪かった気がします。それでも、ラーメンだけではなく、天ぷら、ウナギ、豚カツ、カレーライスなどもがんばって食べました。

後半は研究関連の用事も多く(色々な事情で詳しくは言えないのですが。。。)、いつも以上に慌ただしく、あっという間に時間がたってしまいました。

という訳で、ほとんどの皆様とはお目にかかれない今回の日本滞在でしたが、またいずれお目にかかる機会をいただけますと幸いです。

 

渡米してからそろそろ3年目を終えようとしています。その間に随分な回数日本に一時帰国してきました。最初の頃は、家族の事情で帰らないといけない状況だったので、最近も本質的には変わらずなのですが、アメリカにいてやりたいことが無限にあるので、その理由で帰ることは減らそうとしています。でも最近は、日本関連の研究プロジェクトに携わることが多く、自分のキャリアに関連することでも日本に行く必要もあり。結果的に今後もそこまで減らないかも。。。どうしても生活費を含めて、研究費を稼ぐ場としては日本とのリレーションが大事になりつつあります。

日本に帰りすぎだ、とご自身の経験などを踏まえてありがたいアドバイスを下さる方もいらっしゃるのですが、留学中の日本との関係をどのように築いていくかは、それぞれの個別の状況があるので、そこを踏まえずにコメントしようとする方はとても空虚に映りました。ちなみに、海外の博士課程にいて、日本に関する研究をしていて、家族の事情があり、そして日本での就職する場合、年間10回弱日本に行く、というケースもあるようです。まぁ、でも日本に帰ることで時間的なロスがあることも確かなので、しっかりと実績を出していかないといけないし、時間のやりくりはますますしっかりしなくてはなりません。