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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

アメリカを知るための本

アメリカを留学する学生を中心に、留学にあたってアメリカとはどういう国かを学ぶために良い本は何か、と聞かれることがあります。そんな訳で、僕が読んだ本で、良かったなと思うお勧めの本を数冊ご紹介します。恐らくこのご紹介している順番に読むと良いと思います。

 

 

そうだったのか! アメリカ (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)

そうだったのか! アメリカ (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)

池上彰さんのアメリカ論。アメリカとはどういう国かを俯瞰的に見るにあたっての入門書として最適。

 

 

アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)

アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)

アメリカのデモクラシー〈第1巻(下)〉 (岩波文庫)

アメリカのデモクラシー〈第1巻(下)〉 (岩波文庫)

アメリカをことを知るにあたっての古典中の古典。フランス人のトクヴィルが、南北戦争前のアメリカを周り、なぜアメリカでは民主主義が根付いたのかを鋭く分析。今のアメリカとは国の形が異なるものの、今に通じるアメリカとは何かが分かる。アメリカという国は、日本からアメリカを見るよりも、ヨーロッパからアメリカを見た方が、より深く理解できるものがあるように思う。

 

 

憲法で読むアメリカ史(上) (PHP新書)

憲法で読むアメリカ史(上) (PHP新書)

憲法で読むアメリカ史 下 PHP新書 (319)

憲法で読むアメリカ史 下 PHP新書 (319)

なぜに憲法からアメリカの歴史の歴史を見ることができる、ということ自体がそもそもとてもアメリカ的。南北戦争や第二次世界大戦などを通じて、アメリカという国がどのように変わってきたか、深く理解することができる好著。