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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

最近のゲスト

この夏も2人のゲストがいらしたので、そのご紹介をしようと思って過去のブログを振り返っていたのですが、良く考えたら、春学期にいらしていただいたゲストのご紹介を忘れていることに気づきました。もう相変わらず何人ゲストがいらしたか数える必要もないと思うのですが、25、26、27番目のゲストの方々です。そして数え忘れている人もいるような気がする。でも、せっかく数え始めてしまったので、サンディエゴに住んでる間は数え続けようと思っています。

 

25番目のゲストは、TT Partnersの立野智之さんです。立野さんはシリコンバレーにて人材紹介ビジネスに携わっていらっしゃって、僕が慶應の仕事をしている頃に知り合い、シリコンバレーに訪問した際に色々な方をご紹介いただいたり、慶應のインキュベーションシステムの設計のアドバイスをいただいたり、授業にゲストスピーカーでいらしていただいたりしました。その関係は、僕がサンディエゴに移ってからも続いていたのですが、ひょんなことから相互の問題意識がかみ合って、プロジェクトをご一緒させていただきました。僕はずっと日本の就職活動について懐疑的だし、ボストンキャリアフォーラムも大して機能してるように思わないし、留学した学生たちがもっと適切な評価を受けて、日本の就職活動システムに乗らないでも、first careerを歩む道があるのではないかと思っていました。そんなことを考えていたら立野さんが本業の中で海外留学しているような学生の新卒市場も視野に入れ始めているとお聞きしました。ということで、ではUCSDで学生集めるので、ぜひ講演と個別コンサルティングをしてみて下さいとお願いしてみたところ、あっという間に話がまとまっていらっしゃって下さることになりました。講演はとても刺激的なお話でしたし、参加した学生たちも得るものが多かったようです。自分が海外に来てからずっとやりたいと思っていたことが一つ実現できました。こういうこと、しっかりやっていかないと、日本の若手の人材は育っていかない、とても大事な活動だと思っています。この議論はとても大事な話なので、またいつかブログにまとめてみようと思います。

 

ちなみにこのイベントの後は、立野さんとの共通の友人である奥村さんと3人で寿司大田にいって、寿司のフルコースを堪能しました。

 

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26番目のゲストは綿貫直子さんでした。綿貫さんは僕が慶應の仕事を始めた頃、プロジェクトの事務局長となったときに、一番最初に雇用したスタッフでした。当時僕は24歳の修士出たて。右も左も分からないような状況の頃に、公募したら50人くらいの応募があってその中から書類審査と面接で選んだのが綿貫さんでした。そして、自分が未熟な中で、プロジェクトの事務局を支えて下さったのが綿貫さんでした。綿貫さんがいなかったら、あのプロジェクトは2年目くらいでつぶれていたと思います。その後綿貫さんはプロジェクトからは離れ、大学職員として、ご活躍をなさっています。僕が慶應の仕事を辞めるときも、渡米するときもお祝いをして下さって、サンディエゴに遊びにきて下さい、と話していたところ、ついにいらして下さいました。それにしても、過去にご一緒に仕事をさせていただいて沢山迷惑をかけた方が、こうやってプライベートで、サンディエゴに遊びにいらして下さるというのは、とてもとてもうれしいものです。沢山沢山色々なところご案内して、やっぱり寿司大田にいきました。大田さんも腕を奮って下さって、今回は特別サービスのウニが4枚はいった手巻き!ちなみにこんな感じの約束していて、まだサンディエゴに来て下さっていないのは、羽田さんですね。

 

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27番目のゲストは、早稲田ビジネススクールの樋原伸彦さんでした。といっても、樋原さんは何と3回目の訪問。カンファレンスがあったり、プロジェクトの話があったりなのですが、3回もいらして下さるの、うれしいです。いらっしゃる度に僕がこちらで成長してる姿を見せられているように思います。中華料理にいった後に、ホテルのバーに行きました。

 

ちなみに3回もサンディエゴにいらして下さったのは樋原さんだけ。2回来てくれているという意味でいうと、谷川さん、樺澤さん、石崎しんや君がいます。

 

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ちなみに下の写真について。夜の食事ご一緒するということで、ホテルの玄関で待ち合わせしました。しばらくお待ちしているときに、怪しいアジア人っぽいが歩いているのを見ていたら、その人が手を振り出して、人違いかなぁ、と思ってたら、樋原さんでした。ご本人によると、怪しいアジア人に見えるのは、この帽子のせいだとおっしゃるのですが、僕にはどうしても、帽子だけが理由ではないように思えてなりません。

 

という訳で、とても多くの方が遊びにいらして下さって、とても楽しい日々を過ごしています。