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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

Research Assistant for Division of Innovation & Industry Allianceになりました

生活 研究


今学期から、Division for Innovation & Industry Allianceという部署のResearch Assistantになりました。この部署は、産学連携担当の副学長のもとで、UCSD全体のイノベーション及び産学連携の促進の責任を負う部署です。Technology Licensing Office (TLO)等の機関とも積極的に協力します。

このResearch Assistantは何が良いって、週のうちの50%をこの仕事にあてるという契約なのですが、日々の生活できるくらいの給料(大学院生らしくつつましく、ですが)を出してもらえる上に、学費が免除となります。とりあえず、この冬学期のみの業務が確定しているのですが、今後も継続できるような機会を探っていきたいと思います。Teaching Assistantも色々と学ぶことは多かったのですが、このResearch Assistantは自分の興味がドンピシャということもあり、結構楽しみながらやっています。

一番最初の仕事は、"Innovation & Industry Alliance"というサイトを構築するにあたってのコンテンツを作ることです。研究者、学生、企業の人たちが必要な情報を集約し、イノベーションの促進を図ろうというものです。UCSDは、色々な意味で、イノベーション、ベンチャー育成、産学連携などは進んでいるのですが、それをキャンパス全体としてまとめる、という点からはまだまだ課題も多い状況です。自分が研究としてやろうとしているテーマを、実践としてアメリカの大学に身を置いて見れるというのは願ってもない仕事です。


一番最初にやったこととして、UCSDには様々なイノベーションに係る組織があるのですが、その情報が統合的に扱われていない、ということで、このような図を作ってみました。UCSDの様々な部署の人に意見を聞きながら作ったのですが、意外と評判が良くほっとしています。という訳で、この業務を通じて、実務にも詳しくなりながら、自分の研究につなげていこうと思います。