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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

只今、仕事を探しています

 

おかげさまを持ちまして、博士課程の研究も順調に進み、今のところ、2015年3月もしくは6月を博士取得の見込みとして、博士課程の後半戦を過ごしています。今年はUC San Diegoの学部の授業を担当することになりましたし、いよいよアメリカ社会でも自分のやろうとしていたことが大枠実現できるフェーズとなりました。2015年博士取得見込みですので、2014年の間にマーケットに出て、ポジションを見つけることとなります。日米双方でポジションを探しています。このエントリを読んで下さっている方で、ポジションの情報がある方はぜひご連絡いただけますと幸いです。

取得見込みは経営学の博士ですので、ビジネススクール経営学部、商学部などが中心になるかと思います。専門分野は、イノベーションアントレプレナーシップですので、教える科目としては、テクノロジーマネージメント(技術経営)、ベンチャー論、アントレプレナーシップ論、研究手法、日本型経営等になると思います。授業は英語、日本語双方が担当できますし、またベンチャー支援の実務をずっとやっていましたので、授業だけではなく、大学を基盤としたイノベーション活動の設立•運営なども担うことができると思います。

日本にいたころには、慶應義塾大学大学発ベンチャー育成プログラムの立ち上げ・運営を担い、国内外からそれなりの評価をいただいてきましたし、国内外の充実した実務家のネットワークを築いたと自負しております。その後2010年から渡米し、アメリカの博士課程に身をおいたことにより、研究者としての訓練も随分積むことができました。グローバル水準に必要とされる研究・教育能力も身につきましたし、この分野の世界のアカデミアの最先端の研究者ともネットワークも築きつつあります。

もし、日本の大学に戻った場合には、その大学におけるイノベーションアントレプレナーシップのグローバルな拠点作りに大きく貢献できるのではないか、と思っています。恐らくその拠点が、アジアにおけるこの分野のハブになっていくのだろうと思います。このプログラムをうまくまわせれば、アジアからの留学生が大量に集まる場にもなると思います。

なお、博士取得後は、大前提としてアカデミアを考えていますが、その他研究所、国際機関、ベンチャーサポートの実務等、自分らしい多様なキャリアの幅を考えております。様々な可能性を探っていますので、もしそういった情報等もあればお教えいただけますと幸いです。