Science, Technology, and Entrepreneurship

早稲田ビジネススクール准教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

ゼミで輪読・ディスカッションしたいケース&HBR論文

夜間主総合のゼミで輪読・ディスカッションしたいケースやHBR論文をまとめてみました。これ、僕の授業で扱っているケースだったり、今後授業で扱っていきたいものを選んでいます。ゼミで扱いたいと思っている領域の説明にも良いと思うので、公開してみます。

 

[ハーバード・ビジネススクール・ケース]

  • C1: IDEOの製品開発
  • C2: サムスン電子
  • C3: パンドラ・ラジオ: 儲けにならない顧客は切り捨てる?
  • C4: グーグルを「グーグルらしく」保つ
  • C5: 2014年のグーグル
  • C6: 1968年から1997年までのインテル
  • C7: 株式会社NTTドコモ: モバイルFeliCa
  • C8: 1992年のバイオテクノロジー戦略
  • C9: シャープ株式会社: 技術戦略
  • C10: トヨタ自動車: プリウスの誕生
  • C11: 心拍数に挑む破壊的技術: エクトン
  • C12: 3Mコーポレーションにおけるイノベーション(A)
  • C13: 戦略と技術革新を結ぶ: マテリアルズ・テクノロジー
  • C14: デル・オンライン
  • C15: Zipcar: ビジネスモデルの改良
  • C16: 任天堂ビデオゲーム革命
  • C17: ライフサイエンス革命: テクニカル入門書
  • C18: ランガー研究室: 科学の商業科
  • C19: アップル2012年
  • C20: ベニバナ・オブ・トウキョウ
  • C21: フェースゼロ IDEOによる新サービス導入
  • C22: アップルのデザイン哲学とイノベーション
  • C23: フリーマーケッツ・オンライン
  • C24: ウーバー: 世界の移動手段を変革する
  • C25: フェースゼロ・IDEOによるID新サービス導入(A)
  • C26: フェースゼロ・IDEOによるID新サービス導入(B)
  • C27: オンラインの覇者(A)バーンズ&ノーブル対アマゾンドットコム
  • C28: ウインテル(A) 協力か対立か?
  • C29: ウインテル(B) NSPからMMX
  • C30: ウインテル(C) MMXからインターネットへ
  • C31: ウインテル(D) インターネットから複数市場の調整へ
  • C32: ウインテル(E) 複数市場でのコンタクトから複数地域でのコンタクトへ
  • C33: ウインテル(F) 複数地域でのコンタクトからオープンソース
  • C34: ネットフリックス
  • C35: 1968年から1997年までのインテル
  • C36: 楽天
  • C37: 日本の起業家 稲盛和夫
  • C38: 言語とグローバル化 楽天の英語化 A
  • C39: 言語とグローバル化 楽天の英語化 B
  • C40: 1992年のバイオテクノロジー戦略
  • C41: 楢木隆彦 300万円の起業家
  • C42: ロシュによるジェネンテック買収
  • C43: ダナハーコーポレーション
  • C44: 日本におけるがん検診
  • C45: ナラフヤフルダヤラヤ心臓病院 貧困者の心臓病治療 A
  • C46: ナラフヤフルダヤラヤ心臓病院 貧困者の心臓病治療 B
  • C47: マイクロフリッジ コンセプト
  • C48: ガゼル2012年
  • C49: GEとインダストリアルインターネット
  • C50: マッキンゼー 知識と学習の管理運営
  • C51: アップルコンピュータ―2002年
  • C52: ブリガム&ウィメンズホスピタル1992
  • C53: ショールディス・ホスピタルリミテッド
  • C54: イングヴァル・カムプラッドとイケア
  • C55: ジョンソンエンドジョンソンA 理念と文化
  • C56: ジョンソンエンドジョンソンB ホスピタルサービス
  • C57: グラクソスミスクライン 医薬品探索の再編成 A
  • C58: グラクソスミスクライン 医薬品探索 B
  • C59: オンラインの覇者A
  • C60: ドラッグストア・ドットコム
  • C61: ディアコニス・グローバー病院 A
  • C62: ディアコニス・グローバー病院 B
  • C63: アップルとコンピューター2006年
  • C64: EMIとCTスキャナー A
  • C65: EMIとCTスキャナー B
  • C66: イーライリリー・エビスタプロジェクト
  • C67: ワイスファーマシューティカルズ メトリクスで科学的
  • C68: ドキュメンタム Inc.
  • C69: フィンランドノキア 世界で最も競争力のある経済を築く
  • C70: バイオコン インドで新しい抗がん剤を発売
  • C71:リクルートデータ活用による価値創造
  • C72: イノベーションとリノベーション 革新と刷新
  • C73: 製薬業界の成長戦略 A
  • C74: AppleiPodiTunes
  • C75: ヘルスケア・マニュファクチャリング社
  • C76: 雲南白薬 伝統的な漢方薬が製品・市場多角化の機会に触れる
  • C77: 仕掛けて創る 新市場 株式会社ルネサンス
  • C78: 中国企業による地方企業のM&A
  • C79: インドにおけるエシロールのBOP戦略
  • C80: セローノ
  • C81: GSKによるサートリス買収 独立か統合化か
  • C82: メタバイカル原料薬新製品の価格設定
  • C83: アメリカン・ホームプロダクツ・コーポレーション
  • C84: インド・マデュライのアラヴィンド眼科病院 視力への貢献
  • C85: ニコラス・ピラマルのマイケル・フェルナンデス
  • C86: ジェームズ・バ-ク アメリカでのビジネスキャリアA
  • C87: Johnson & Johnsonホスピタル・サービス
  • C88: シスコ・システムズ買収後の製造部門 A
  • C89: シスコ・システムズ買収後の製造部門 B
  • C90: インセンティブ・コム A
  • C91: ヤフー インターネット時代のビジネス
  • C92: シンガポール株式会社
  • C93: 21世紀の製薬業界における戦略 メルクとファイザー

  

 [ダイアモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー]

  • 1: IDEO:デザイン・シンキング        
  • 2: 企業家精神の根幹:体系的なイノベーションの実践        
  • 3:《要約版》イノベーションの機会        
  • 4: 成功するSNS戦略      
  • 5: DARPAの全貌:世界的技術はいかに生まれたか       
  • 6: IDEO流 実行する組織のつくり方     
  • 7: IoT時代の製造業     
  • 8: IoT時代の競争戦略   
  • 9 :「選ばれる国」の条件   
  • 10:[新訳]戦略の本質     
  • 11: Jobs to Be Done:顧客のニーズを見極めよ      
  • 12: 日本および日本企業に必要な“戦略”志向の新しい経営モデル 
  • 13: クラスターが生むグローバル時代の競争優位 
  • 14: 破壊的イノベーション理論:発展の軌跡 
  • 15:【名著論文再掲】プロフェッショナル人生論 
  • 16:【名著論文再掲】イノベーターのDNA  
  • 17: バイオテクノロジーの幻想と挑戦       
  • 18:【名著論文再掲】イノベーションのジレンマ 
  • 19: 破壊的技術 
  • 20: コラボレーションの原則   
  • 21: 「イノベーションのジレンマ」への挑戦   
  • 22: バリュー・ブレークスルー・マーケティング   
  • 23: 法人営業は提案力で決まる   
  • 24: 新製品と消費者行動の経済学 
  • 25: [改訂]競争の戦略     
  • 26: イノベーションの罠     
  • 27: オプション理論が高める経営の柔軟性
  • 28: TED流 人を魅了するプレゼンテーション
  • 29: 論文 インターネットプラットフォームビジネスの産業発展への貢献
  • 30: オープンプラットフォーム型経営へのパラダイムシフト
  • 31: Free時代の顧客価値創造
  • 32: トヨタ製品開発を支える組織能力
  • 33: アートすべき時、科学すべき時
  • 34: 「脱」標準化のマーケット戦略
  • 35: ビジネスプロセスがコモディティー化する
  • 36: プラットフォーム企業へ移行する法
  • 37: 学習する組織のプラットフォーム設計
  • 38: 次世代製品開発への戦略マップ
  • 39: 成長プラットフォーム戦略
  • 40: ツーサイドプラットフォーム戦略
  • 41: ピクサー 想像力のプラットフォーム
  • 42: あなたの会社のグーグル戦略を考える
  • 43: 強大なプラットフォ―ムに抗う4つの戦略
  • 44: プラットフォーム革命
  • 45: ロング・テールの嘘