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Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

いよいよコースワークがスタートします

授業


いよいよ、来週の月曜日からコースワークの一部がスタートします。自分自身の備忘録を含めて、そのコースワークの内容をまとめておこうと思います。

来週からスタートするのはmath boot campと言って、今後のコースワークの基盤となる数学の基礎知識を学ぶためのものです。毎朝8:30から3時間の授業+午後は補習というのが3週間月曜から金曜まで毎日あります。(Aug 23 (Mon) - Sept 13 (Mon))


Ph.D for Managementは、"Quantitative Track"と"Behavioral Track"の二つのトラックがあるそうです。僕の場合、研究テーマや過去のバックグラウンドを加味しても、この二つのどちらが相応しいかはまだ決まっていないとのこと。ファイナンス寄りの研究をするのであれば、"Quantitative Track"になるし、組織論寄りの研究をするのであれば、"Behavioral Track"になるし。自分の数学のバックグランドはどうしても弱いので、それをどの程度補うことが可能か、もしくは研究分野的に補う必要がどの程度あるのかを今後考えていく必要があります。


Fall Quarterは、合計3つの授業の授業で構成されるそうです。

  • ECON 205: Mathematics for Economists (Both Track / Boot Camp形式で夏に実施)
  • MGT 208A: Introduction to Management Research (Both Track)
  • ECON 200A: Microeconomics (Quantitative Track) or ECON 100A (Behavioral Track)
  • ECON 220A: Econometrics (Quantitative Track) or Psych 201A: Quantitative methods for Psychology (Behavioral Track)


私の場合、この分野のディシプリンを学部時代を含めてきちんと学んだことがないので、一通り学んでみる良いチャンスだと思っています。ただ、奨学金を含めて2年目以降の自分のfinanceできた人が、昨年の実績を見てると50%以下なので、どこまで来年以降surviveしていけるかは、自分にとって大きなチャレンジです。それにしても、日本の博士課程のコースワークとこちらの博士のコースワークは随分違うなぁ、と改めて感じました。(もしかしたらSFCが特殊なだけ?)