Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

あけましておめでとうございます


ここ数カ月はやることが大量にたまり、またtwitterを情報発信ツールの基盤としたこともあり、すっかりブログはご無沙汰していました。私の日々の問題意識などは、http://twitter.com/kanetaka_jp/ にてつぶやいていますので、ぜひご覧ください。


ところでこの年末年始はすっかり、ばたばたして、年賀状を書く暇がありませんでした。年初は年賀状をいただいた方にもお返事する暇なく、時間が過ぎ去ってしまいそうです。もう少し落ち着いたら別途ご挨拶させていただければと思っております。お無礼をお詫び申し上げます。


なお、毎年年初にその年の目標を宣言しております。

2002年 「意思決定における公平性を身につける」
2003年 「財務に強くなる」
2004年 「ネットワーキング理論に強くなる」
2005年 「多数の学会発表、論文の執筆を行う」
2006年 「マネジメントにおけるリーダーシップを身につける」
2007年 「組織としてのマネジメントを学ぶ」
2008年 「博士取得に専念」
2009年 「海外進出」


こうやって振り返ってみると、どれもどこまで達成できたのか怪しい目標だらけですが、でも目標を設定することで毎年一歩前に進めたような気がしています。2009年の海外進出も未だ達成できていないものの、その実現へ向けた準備は着実に進んた1年だったように思っています。


さて、今年の1年は「ディシプリンとプリンシパル」をテーマにしたいと思っています。SFCに長くいて研究・勉学を続けていると、「問題発見・解決」志向は養われるものの、アカデミアの世界におけるディシプリンの確立がどうしても弱いままとなってしまいます。自分の研究成果のリバレッジを高めるためにも、自分なりのディシプリンを確立したいと思っています。また、自分自身の意思決定のプリンシパルは、今まで「慶應義塾」や「SFC」の理念・規範・価値観だった訳ですが、それに加えて次の時代をつむぐ「自分なりのプリンシパル」を見つけていきたい、と思っています。


「2010年の目標: 個人としてのディシプリンとプリンシパルを身につける」


今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。