Science, Technology, and Entrepreneurship

政策研究大学院大学助教授。研究分野である、「科学技術とアントレプレナーシップ」に関することを中心に、日常生活で考えたことをお届けします。

あけましておめでとうございます


2011年を迎えました。あけましておめでとうございます。厳密に言うとサンディエゴはまだ12月31日ですが。皆様にとって、2011年が素晴らしい1年でありますように。

私事ではありますが、昨年祖母が他界したため、この年始は喪中にあたりますので、年賀状等の新年のご挨拶は全て控えさせていただいております。どちらにしても海外在住のため、年賀状等は用意していないのですが。代々木上原の実家に年賀状等をお送りいただいた皆様、電子メールでいただいた皆様には個別にお返事させていただきます。年末は日本に行きましたが、1月3日から授業が開始ということでその準備もありますし、12月29日の夜にはサンディエゴに戻ってきました。

さて毎年新年にはその年の目標を決めています。2010年の目標は、自分にとっての「ディシプリンとプリンシパル」を身につけるというものでした。この目標については、もちろんパーフェクトとはいかないまでも随分達成できたように思います。海外留学で新たなコースワークを受けることにより、自分なりに経営学のディシプリンへの理解がかなり深まりました。またこの1年の様々な出来事で、自分自身がどのように生きていきたいか、というプリンシパルも見えてきたように思います。


参考までに過去9年間の目標は以下の通りです。

2002年 「意思決定における公平性を身につける」
2003年 「財務に強くなる」
2004年 「ネットワーキング理論に強くなる」
2005年 「多数の学会発表、論文の執筆を行う」
2006年 「マネジメントにおけるリーダーシップを身につける」
2007年 「組織としてのマネジメントを学ぶ」
2008年 「博士取得に専念」
2009年 「海外進出」
2010年 「自分にとってのディシプリンとプリンシパルを身につける」


さて、2011年はワークライフバランスを身につける、ということにしたいと思います。学生時代から仕事するようになってもずっと自分自身、好きなことに没頭はできているものの、ワークホリックで、十分に人生そのものについて考える時間がなかったように思います。ぜひこの1年で、仕事だけではない自分を見つけていきたいと思います。


「2011年の目標: ワークライフバランスを身につける」